働き方における2つの方向性

社会人として働く人たちの大半は、キャリアを重ねて自分の価値を高めて高収入を得ていきたいと考えるものです。当然のことながら、ただ漫然と目標もなく働いていてもキャリアアップすることは難しいものです。

周囲から置いていかれないようにするには、自分の5年後、10年後のあるべき姿を見据えてキャリアの方向性を決めておかなければいけません。おおまかに区切ると、2つの方向性に分かれます。

まずは特定の職種でただそれをひたすら突き詰めていくスペシャリストです。その仕事においては誰にも負けない知識や経験を持ち、仕事の前線で活躍をしていく立場で働いていくものです。
もう一方の働き方としてはゼネラリストが挙げられます。こちらはキャリアの方向性を職種を問わない管理職を目指し、周囲を統率できる経験を積んでいく仕事の方向性です。会社においては両方とも必要になってくるポジションですが、スペシャリストが求められるのはやはり理系の現場やIT系の職場が多いように感じます。対してゼネラリストは、会社の管理職、経営陣に求められる人材でしょう。いずれ、独立して会社の取締役や動かしていきたいと考えるのならば、ゼネラリストとして自分を高めていく必要があります。経営にはあまり関心がなく実務を追求したいのならば、迷うことなくスペシャリストとして道を極めていけばいいでしょう。

キャリアアップに集中するために、自分にあった適性はどちらなのか、自分がどうやって周りに存在感を示して認められていきたいのかをなるべく早い内に自問自答しておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です